フェズからSupratours社の夜行バスを利用してメルズーガ へ。
Supratoursのバス会社はフェズの新市街にある鉄道駅の向かいにあるのでわかりやすい。
現在ラマダン期間なので通常時間とちょっと異なり、21:30出発で朝7時着の夜行バス。通常時間だと20:30出発だそうです。
値段は200dhと荷物預け料金が一個5dh。
約9時間のバスの旅、座席は思ったより広く清潔でした。
乗客も少なかったので、1人2席ずつ使用出来て意外と9時間もそんなに苦痛じゃなかったです。
靴を脱いでいると、靴は履けと何度も注意されたのが謎でしたが。。
このバス移動で一番辛かったのはトイレ休暇。途中1度の20分くらいの休暇がありましたが、寄った現地レストランのトイレが衝撃の汚さ!!
行きたくないけど、行くしか選択肢がない状況。
しかも男女共同だし、温室育ちの私にはショッキングなトイレ。。
もちろんトイレットペーパーは持参していたので良かったけれど。
無事に朝7時前にメルズーガに着いて、リヤドの人がバス停まで迎えに来てくれたので後は安心。
アルジェリアとモロッコの国境付近に位置するメルズーガ。北モロッコの雰囲気とはがらっと変わって乾燥した土地と空気、建物も全てが土壁で藁や竹でできた天井。一気にアフリカに来た雰囲気です。
着いてすぐ洗濯物をしたら一瞬で乾くくらい乾燥してます。
リヤドの人が着いてすぐに朝ごはんを用意してくれて、フェズと違って村ののんびりした雰囲気の人達ばかりで癒されました。
甘い物が大好きなモロッコ人の朝ごはんはパンに大量のジャム。
甘党の私は嬉しいです!
ベルベル人のおもてなし。コーヒーも高い所から上手に入れてくれてマイルドな味。長旅の疲れを癒してくれました。
シャワーは熱いお湯は出るけど、かなりの鉄臭。。
リヤドの人にも水道水は飲まないでと言われるくらいだから、水は本当に良くないみたい。
シャワー浴びた瞬間、髪も肌もカサカサ砂漠状態。ビリビリ静電気が起こるし。でも仕方ない、ここはサハラ砂漠だから。
ふんだんにボディークリームで保湿してもダメでした。。
サハラ砂漠のラクダツアーはどのリヤドでも斡旋してくれます!
17時からの砂漠ツアーまでのんびり休暇。
お部屋も快適でした!
私たちが泊まったリヤドはメルズーガのハシラビート(Hassilabied)という小さな村。サハラ砂漠まで徒歩5分という立地でリヤドもたくさんあり、ラクダツアーや四駆ツアーなど現地で選べます。
ラマダン中のせいか、ウザい勧誘も全くなくお土産屋さんもちょっとしかなく、のんびりと17時出発のサハラ砂漠1泊2日キャンプまで過ごせました。
さぁ、いよいよサハラ砂漠キャンプへ!!