最近スーパーでも青空市場でもよく見かけるアーティチョーク。
ヨーロッパでは主流のお野菜の1つです。
お花みたいな形のアーティチョークですが、見た目は大きいんですが、食べれるところはごく僅かです。
でもこのアーティチョーク。
ビタミンCや葉酸が豊富に含まれているので、女性の味方!老化防止のアンチエイジングとしても、妊活の栄養素としてバツグンです!!
今日はこのアーティチョークを器として使ったレシピをご紹介です。
見た目も可愛いアーティチョーク。
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器代わりに使うと料理も更にオシャレに引き立ちます!!
まずは、アーティチョークを20〜30分ほど茹でて、そに後アーティチョークの中を切り抜いて、外側のガクだけ残し器にします。
今回の中身は、Pfifferlinge(アンズタケ)のバター醤油炒めです。
もちろんアンズタケの代わりに、他のキノコ(しいたけ、エリンギ、しめじやポルチーニ)でもキノコのエキスの風味とバター醤油のソースが上手く絡むあって美味しいです。
このソースに合わせて、アーティチョークのガクの根元を食べると栄養素もバツグンで食感もフキのような山菜みたいに美味しくて、見た目も華やかで一石三鳥です!!
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